平成31年春データベーススペシャリストを受けて
受験した資格試験
平成31年春
勉強内容
- 過去問
区分 | 済1 | 済2 | 解説読 |
---|---|---|---|
H30 春 午後 1 | ○ | ー | ○ |
H30 春 午後 2 | ○ | ー | ○ |
H29 春 午後 1 | ○ | ○ | ○ |
H29 春 午後 2 | ○ | ○ | ○ |
H28 春 午後 1 | ○ | ○ | ○ |
H28 春 午後 2 | ○ | ○ | ○ |
H27 春 午後 1 | ○ | ○ | ○ |
H27 春 午後 2 | ○ | ー | ○ |
H26 春 午後 1 | ○ | ○ | ○ |
H26 春 午後 2 | ○ | ○ | ○ |
使用した参考書
午後の過去問解説が詳しく載っている
使用したサイト
午前1対策
解説が詳しく、過去問道場が便利
午前2対策
解説が詳しく、過去問道場が便利
回答用紙
受けての所感
- 何とかすべての問題を回答し、午前1、2については何とかなったかな?と。あとは午後問題、6月の発表を楽しみに待とうと思います。
AWSチュートリアル~Linux 仮想マシンの起動~
対象製品:Amazon EC2
やること
AWS 無料利用枠内で、Amazon EC2 で Linux 仮想マシンを正常に起動する方法を試す。
やったこと
Amazon EC2 インスタンスを作成する
インスタンスを設定する
- Amazon Machine Image (AMI) を選択する。※チュートリアル通り、
Amazon Linux AMI
を選択 - インスタンスタイプの選択。無料利用枠は1個のみ。そのまま
確認と作成
へ - インスタンスタイプに応じたストレージ、ネットワークのパフォーマンス、タグ付け、セキュリティの設定を変更できる。※チュートリアル通り、デフォルトのママ変更無し。
起動
を選択 - [新しいキーペアの作成] を選択し、「MyKeyPair」という名前を付け、[キーペアのダウンロード] をクリック ※ローカルにダウンロードし、保管する。無くした場合インスタンスにアクセスできなくなる。もし他人に渡った場合、アクセスされてしまう。
インスタンスの作成
をクリックインスタンスを確認する
をクリックインスタンスの状態
がrunning
にかわるとパブリックIPアドレスが割り当てられる
ssh接続を行う
ssh -i {full path of your .pem file} ec2-user@{instance IP address}
インスタンスを削除する
- EC2 コンソールにて
アクション > インスタンスの状態 > 終了
を選択 - 警告が表示されるが
はい、削除する
を選択する - インスタンスの状態が
running
からterminated
に変更されたことを確認する
感想
Cloud9で``rails server``が立ちあがらない!
事象
Cloud9でRubyOnRailsをやってた所、rails server
がもう既にポートが使われてるとの理由で使えないとのこと
$ rails server => Booting Puma => Rails 5.1.6 application starting in development => Run `rails server -h` for more startup options Puma starting in single mode... * Version 3.9.1 (ruby 2.6.0-p0), codename: Private Caller * Min threads: 5, max threads: 5 * Environment: development * Listening on tcp://localhost:8080 Exiting Traceback (most recent call last): ~~~ /home/ec2-user/.rvm/gems/ruby-2.6.0/gems/puma-3.9.1/lib/puma/binder.rb:269:in `initialize': Address already in use - bind(2) for "127.0.0.1" port 8080 (Errno::EADDRINUSE)
確認
$ lsof -i -P | grep 8080 ruby 7782 ec2-user 14u IPv4 23997 0t0 TCP localhost:8080 (LISTEN)
- ほう。さっき
Ctl+C
で消したはずだけども
対処
$ kill -9 7782
- 強制的に削除。その後問題なく起動。なんか変な操作したのかな?
JAWS-UG 群馬 #5 ( AWS ユーザー会 )「試験問題で学ぼう」に参加してみて
connpass
1. ソリューションアーキテクトの模擬試験をみんなでやってみる!
ここのサンプル問題をダウンロード
からダウンロードした問題をQ1〜Q6まで解きました。
いつも使っていらっしゃる方の考えなどにふれることができて良かったです。
資料
参加者のNumaoさんにまとめて頂いたもの
2. AWSの沼口さんがJAWSのコミュニティに参加して、試験を受ける上で伝えたいこと!
資料
メモ
- AWS INNOVATE
登録しちゃったもーん!
black belt online seminar
- youtube の動画があるよ!
-
- JAWS-UG 発表資料もみることができるよ!
試験を受ける上で心がけること
- ブラックベルトを読もう!
- 模擬試験を受けよう!
- 実際にAWSに触れよう!
- 複数の人数で勉強会したほうがいいよ
クラウドサービスについて
- 新しいサービスが出てきたらどんどん乗り換えて行く
- システムを塩漬けにしないでどんどんと新しくする。そっちの方が安いし早いよ!段違いに
最新情報を仕入れるために
感想
- やってみることが大切とのこと。ソリューションアーキテクトの取得を目指したい!
AWS S3 が今月5日目にして無料枠のRequests数を超えている件について
- こんなメールがきた
AWS Free Tier Usage as of 03/05/2019 AWS Free Tier Usage Limit 1,751 Requests 2,000 Put Requests of Amazon S3
- 今月ほぼ触ってないのに…
なぜ?
- とりあえず請求情報の確認
- AWSでやったのはとりあえず、アカウント作って、セキュリティ関係とか限度額とか怖いからQittaの記事を見ながら設定した。
↑参考にしたサイト
- あとはCloud9が立ち上がるかなーって見ただけ、
- なのに、限度のRequests数超えてるってどうゆうこと?
対応
- S3の状況確認
- 「バケット」が一つあったので削除しておく
原因
- 同じようなことになってる人がいた
- Cloud9の設定でデフォルトのまま行うとダメらしい…
感想
- 従量課金制ってわかってないとちょっと怖い。来週AWSの勉強会があるのでちょっと話題に出してみようと思う。
JAWS-UG 群馬 #4 ( AWS ユーザー会 )「 Cloud9」に参加してみて
connpass
1. Cloud9の概要、料金について
資料
メモ
- 東京リージョンは対応していないのでシンガポールリージョンでやる
- EC2環境(推奨)
- ブラウザでIDEを閉じると30分後EC2は自動的にシャットダウン
- EBSは停止されないので課金されてしまう
- SSH環境
- アジュールからいけるよ
- EBS
- タブ移動する場合は、Ctl + ALT +tab
- リージョンの場所が変わるとなにが変わるの?
- 料金は差はないけど
- ネットワークが遠いので通信の速度とお金がかかる
- EC2はデフォルトが同じリージョンになってしまう
- シンガポールから東京リージョンにデプロイする場合どうなるの?
- いけるかもしれないけど結構めんどくさいかも
2. Cloud9の利用シーン、AWS他サービスとの連携など
資料
メモ
- 言語の学習目的
- Cloud9ローカルサーバと繋ぐ分には便利
- 複数環境から同じコードにアクセスできる
- リモートでペアプログラミング
- 連携サービス
- EC2
- LightSail
- Codepipeline
- CodeStar
- 触ってみた所感
- ローカルに入れる
- AWSのアカウント
- ローカルに入れる
- ラムダのパイプラインでやることもできる?
3. Cloud9使ってみた
資料
メモ
質問
言語はなにが使えるの? 40のツールがサポート 15言語しかないよ
別のリージョンへ繋ぐのは AWS Setting
感想
勉強会というものに初めて参加してみたが、ウェルカムな雰囲気でとっても居心地よかったです。 次回も開催されれば参加したいと思います。
参加して実際にCloud9の環境を触ってみました。